CSR活動

■ TECHTONEが考えるCSR

TECHTONEはお客様・地域社会・株主・従業員をはじめとする
すべての「ステークホルダー」から信頼され、
支持されるために「誠実な経営」を推進します。

又、社員一人一人が情報技術に関するプロフェショナリティを
高められるように努めると共に、働く人の幸福を追求していきます。

誠実かつ公正な事業活動を通じて企業理念を実践し、ビジョンを実現することにより
お客様の発展と「社会の持続可能な発展」に貢献していきます。

自社と社会の利益を両立させる発想と行動が、
CSRを推進する企業としての基本姿勢と考えております。


TECHTONEとステイクホルダーの関係


■ TECHTONEは「Fun To Share」に賛同しています

Fun To Share logo


「Fun to Share」とは

2014年3月、環境省はこれまでの地球温暖化防止国民運動に代わる
新たな気候変動キャンペーンとして「Fun to Share」をスタートさせました。

"最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会を作っていこうよ!"を
合言葉としており、"目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく
毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろう"という発想を元にしています。

企業・団体・地域・国民一人ひとりが連携し、
豊かな低炭素社会づくりに繋がる情報・技術・知恵をみんなでシェアして
自分たちのできる低炭素アクションから実践していく活動です。

TECHTONEのFun To Share宣言
  • 照明のこまめな消灯、間引き点灯を心がけています。
  • 空調設備の設定温度のこまめな見直しを心がけています。
  • クールビズ・ウォームビズを推奨しています。
  • 退社時はパソコン本体とモニターの電源をOFFにしています。


地球温暖化防止国民運動「チャレンジ25キャンペーン」に引き続き
「Fun to Share」にも参加し、低炭素社会の実現に向けて取り組んでいきます。

通常業務においても社員一人ひとりが意識的に「Fun to Share」の
賛同企業として環境保全活動・低酸素社会の実現を推進しています。

■ 社会貢献活動

「国境なき医師団」とは

世界19か国に支部を持つ国際的な民間の人道・医療援助団体です。

活動は寄付に支えられ、年間4,600人の
医師、看護師、助産師らが世界約60か国で活動を行っています。

「国境なき医師団」は誰からも干渉や制限を受けることなく、
世界各地で生命の危機に瀕している人々へ
人種や政治、宗教にかかわらず医療援助を提供している団体です。

国境なき医師団 感謝状

TECHTONEは「よき企業市民」として社会的責任を果たすべく
社会貢献活動を行ない、地域・国際社会から信頼される企業を目指しています。

その活動の一環として国境なき医師団の活動内容に賛同し寄付を行なっています。

社会的課題の解決に取り組む活動を応援し、
より良い社会づくりに貢献するため今後も様々な活動を続けていく予定です。

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